米国大学留学・米国語学留学Since1993 GES学習館
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留学生レポート
州立大留学生OB
州立2年制大学生
州立4年制大学生
語学留学生
福島県生まれ。福島高専(5年の過程)3年在学中にTOEFL550を獲得する。3年次終了後にカリフォルニア州立大学24校中、入学難易度がもっとも高いカリフォルニア理工州立大学サンルイズオビスポ校に留学し、経営管理学とコンピュータを学び3年半で卒業。語学留学せずに4年制大学へ留学した唯一の学生。留学後の1年間は寝るのを惜しんで毎日朝まで勉学に励む。帰国前に受けたTOEICは970点。現在某大手企業のシステムエンジニアとして活躍している。中学から高専3年までGES学習館で学ぶ。
アメリカへ留学して 根本智勝
2001年の12月27日、私は雪の降る福島を後にし、中学時代から考えていたアメリカ留学を実現するため、カリフォルニアへ一人旅立ちました。生まれてこの方福島を離れたことがなく、また離れる気もなかった自分が一気に異国の地へ足を踏み入れようとした理由は、アメリカは、自分が興味をもっていた「コンピュータや経営学」の総本山であることが大きな理由でした。コンピュータに限ったことではありませんが、アメリカが世界において比類なき技術力をもつことは明らかです。また、それらの技術のほとんどが「大学」で開発されていることに私は着目し、アメリカの大学でなら「本当に有意義な大学生活」を送れるのではないかと思いました。日本の大学生というと「合コン」「飲み会」「サークル」というような単語が真っ先に浮かんできますが、私はそういう場所で4年間をすごすことに非常に抵抗を感じていました。「アメリカで最先端の技術を学びたい」、それに「日本では何も学べないのでは」という2つの考えから、私は留学することを決意したのでした。
当初大きな期待とともに始まったアメリカ生活は、とても楽しい・・といえるようなものではありませんでした。言葉の壁や生活習慣の違い、想像をこえるほどの宿題の量のトリプルパンチが自分を襲いました。食事を作ったり、洗濯をしたり、お金の管理をしたり、そして最後に山のような量の宿題をこなし、いつも朝の2時か3時に寝て、午前6時半ぐらいにおきる生活をしばらく続けたのを覚えています。それだけ頑張ってもアメリカ人の普通のレベルの学生についていくのがやっとでした。自慢ではありませんが、日本にいたときには、多少勉強すれば比較的良い点数をテストでとることができました。でもそれはアメリカでは全く通用しませんでした。私は生まれてこの方「寂しい」とか「悔しい」という気持ちをあまりもったことのない人間でしたが、アメリカに来て、人生で初めて「寂しさと悔しさに涙する」という経験をしました。この涙は一生忘れないと思います。このようにつらい時期が続きましたが、親切な友達や先生、それに努力を続けたこともあってアメリカ生活もだんだんなれてきたのがアメリカへ来て約1年後だったと思います。
世界最高峰といわれるアメリカの大学の教育の特徴は、主に3つあると感じました。
まず最初に「学生に楽を決してさせないこと」です。日本の大学に進学したことのない私ではありますが、受験勉強を必死にした自分の中学・高校時代よりも、アメリカの大学時代に一番勉強しました。日本人だから英語を読むのに苦労したのだろうと思う方がいるかもしれませんが、アメリカ人の学生でさえ、「帰宅直後から深夜まで気を抜くことなく」勉強してやっと終わる量の宿題が「ほぼ毎日」でます。テスト前であろうが風邪を引こうが、教授は毎日たくさんの宿題をだし、そして提出しなければすぐに落第につながるような成績をもらいます。アメリカには優秀な人材がたくさんいるとよくいわれますが、それは決して天才が多いわけではなく、毎日の地道な勉強を数年間こなしているから優秀な人材がたくさんいるのだと気づきました。勉強にしても運動にしても、地道な努力無しに成功するというのは有り得ないのだと肌で実感しました。
もう1つのアメリカの大学の特徴は、「実学を重んじる環境をもっていること」です。私は経営学とコンピュータを学ぶために留学しましたが、コンピュータを例にとっていえば、私が学んだ大学のコンピュータのクラスでは、実習がカリキュラムの半分を占めていました。学んだものは「実際に使って」初めて理解できるものです。どんなにすばらしい教授がどんなにわかりやすく講義をしたとしても、大学レベルの授業を「聞いただけで完全に理解する」のはどんなに優秀な人でも至難の技です。それをアメリカの大学はよく理解しているから、だからこんなに実習に時間を使うのだなと思いました。実習で利用するものにもアメリカの大学はこだわります。アメリカの大学は大小さまざまな企業から寄付をうけて、常に学生に最高の学習環境を作り出そうと、最善の努力をします。ですから普通のコンピュータのクラスで使う機材にも産業界の第一線で使われている機材(中には数百万・数千万するものも)も含まれており、そういうものを実際に使いながら、学んだ「理論」を理解していくわけです。なるほど、アメリカの大学を出た卒業生が就職後に「ほとんど研修もうけずに」仕事をこなしているのはこういうわけだったのかと思いました。
最後のアメリカでの教育の特徴として、「コミュニケーション能力」を非常に重視するという傾向があります。大学の授業での成績の評価は、「プレゼンテーション能力」や「チームで何かを成し遂げた際の成果」というものが3割近く(授業によっては8割以上)を占める場合があります。つまり教授は、「この学生は他人にどれだけ上手に意見を伝えることができるか、または他人と力を最大限にあわせた結果どれだけ力をのばせたか」という点を非常に重要視しているということです。最近の日本の教育でもコミュニケーション能力を重要視される傾向が強まってきていますが、これがアメリカではさらに顕著なわけです。現代社会で仕事をする上で、「1人で1つの仕事を完結」するということは非常に稀です。たとえばある大企業に就職したとすれば、1つの商品の開発に数百人編成のチームが担当する…ということも普通の話です。こういう実社会の状況でいかにコミュニケーションを上手くとるかという点までアメリカの大学は学生に教えてくれるわけです。要するに対人関係のイロハを教えてくれるわけです。
今まで自分は日本の大学は優秀だと思っていましたが、今述べたようなアメリカの教育の特徴を知るにつれ、アメリカにきてその考えは見事に打ち負かされました。アメリカが世界において燦然たる地位を確保している背後には、この用意周到かつ洗練された教育レベルの高さにあると実感しました。日本の大学にいる友人と授業の内容を話し合う度に感じましたし、日本の教育には改革が必要だとさえ感じました。
無事アメリカの大学を卒業し日本の某企業へ私は就職しましたが、この教育の違いは今でも感じます。そしてアメリカで教育を受けた選択は本当に間違っていなかった!! と思います。同期には、日本の最高峰といわれる東大や京大を卒業した優秀な人間がたくさんいますが、アメリカのすばらしい環境で日々努力をしたおかげで、そういった人たちよりも2歩も3歩も仕事でリードしています。120人近くいる同期の新人社員は、4月に入社して3ヶ月以上に研修した後、実際の職場に配属されました。が、12月現在未だに本格的な仕事をまかされているのはほんの一握りの人たちです。私は8月に入社し、1週間後には現場で普通に仕事をこなしていました。今ではシステムの設計やシステムエンジニアに対する教育やサポートまでこなしており、上司からもお客様からもお褒めの言葉をいただきました。技術に対する知見と同時に「職場の人たちとの付き合いも非常に良い」ということが評価された理由のようです。もともと人とコミュニケーションをとることがそれほど得意でなかった自分としては、本当に驚くような評価をしてもらいました。同期の社員は未だ勉強中なので残業代を出してもらっていませんが、残業代も既に出してもらっています。
なんだか嘘のような絵に書いたような話がずらずらとならんでいますが、これがアメリカの教育の結果だと感じています。つらい思いもたくさんたくさんしたアメリカですが、何度も日本へ帰りたいと思ったアメリカですが、今アメリカで過ごした4年間を振り返ってみて、本当に、本当に、良かったなと思っています。まだまだ社会人としての道のりは長いですが、アメリカで学んだ精神を忘れずにこれからも頑張っていきたいと思う今日この頃です。機会があれば、今度はMBA留学を実現させたいです。
福島県生まれ。県立双葉高等学校卒業後、語学学校へ9ヶ月留学後、コミュニティカレッジ(州立2年制大学)ゴールデンウエストカレッジへ進学し経営学を学んでいる。2009年秋セメスターには、カリフォルニア理工州立大学ポモナ校か、カリフォルニア州立大学フラトン校へ編入し、本格的に経営学を学ぶ予定。GES学習館のOBで小学から高校まで英語を学ぶ。
私は小学生から高校までGES学習館で英語を学びました。高校生のとき、英語とビジネスが好きだった私は、日本のとある公立大学へ進学する予定でしたが、文法中心の非実用的な英語を学ぶために、その大学へ行くのが本当に自分のためになるのか、疑問を持ち始めました。そこで高校1年の時に行った米国視察旅行(GES学習館企画)で経験した「本物の英語」を求めて、2006年4月よりカリフォルニアに留学することにしました。
今はコミュニティカレッジでビジネスを専攻して毎日充実した学生生活を送っています。私はもともと好奇心旺盛だったのでアメリカの文化や言語に溶け込むことにあまり不便さを感じませんでした。しかしその積極的な性格が災いして、いろいろなアクシデントに巻き込まれました。アメリカに来て2日目に、ホームスティのあるハンティントンビーチのダウンタウンで道に迷ってしまいました。そのときは地図も持っていないし、もちろん英語は片言しか話せなくて、公衆電話をかけようにもそのかけ方がまったく分からず、本当に焦りました。公衆電話に持っていた茶色いお金を入れてみたんですけど、その当時はそれが1セントだということも知らなかったのです(笑)。日本の感覚で10円ぐらいだとうと思っていれたんですけど、さすがに1セントではつながらないですよね。自分の無能さに、絶望感になりました。
中学校から6年間学んだ大好きな英語が全く使い物にならなくて、悔しくて語学学校から帰って毎日泣いた日々もありました。コーヒーショップに行ってもコーヒー一杯すら頼めない、私の今までの英語はなんだったのか?と毎日自分自身に問いました。人一倍負けず嫌いな性格なので、学校を3つ掛け持ちで英語を勉強しました。語学学校とアダルトスクール(無料で行われている英語クラス)、そしてゴールデンウェスト大学のESLのクラスをパートタイムで一つとりました(フルタイムの語学留学生は、コミュニティカレッジで年間6単位までクラスを取得できる)。その間、誰よりも英語を早くマスターしたい!と思って人一倍がんばりました。そのときゴールデンウェスト大学のESLの先生が本当に厳しくて・・・私はその当時、ESL061というクラスにいたんですけど、先生に「あなたの英語力で61はありえない。あなたはもっと下のクラスをとるべきだ」と言われ、あまりの悔しさに先生の前で泣いてしまいました。
そんな経験をしているうちに、英語には人一倍自信がもてるようになりました。先生や友達からはよく「君、留学生なの?英語上手いね。アクセントがあまりない。」と言われます。English100のクラスでは3つエッセイがあったのですが成績はすべてAでした。幸運なのか不運なのか、私の大学は比較的日本人の生徒が少なく、2クラスしか日本人の生徒と一緒に授業をうけたことがなかったんです。常に自分が唯一の日本人ということもあり、いろんな人が日本について興味をもってくれたり、助けてくれました。ルームメイトも常にネイティブの人だったので、常に「ENGLISH ONLY」の環境の中に身を置けた事が自分のモチベーションを更に高めてくれました。
勉強以外の学校生活ですが、今学期は学校にあるクラブの役員をやったり、前学期までは学校の生徒会にもいました。あとは学校の友達がさまざまな文化を知っているので一緒にご飯を食べに行ったり、いろんな国の文化を学んだり、遊びで言葉を教えてもらったりするのがすごく興味深いです。元々話すことが大好きなので、友達作りには全く苦労しなかったです。
私の留学生活が充実しているのは日本からサポートしてくださっている両親や、この留学を進めていただいた栃久保先生のご協力がなければ成り立っていないことです。アメリカに来て初めて親元を離れて、親戚も友達も誰もいない中で今まで過ごしてきて、もし自分があの時日本の大学に進学していて、英語を勉強していたら、アメリカの「本物の英語」や文化に触れることもできなかっただろうし、さまざまな嫌な苦労もしなくて良かっただろうと思いました。でもこの苦労や絶望感、挫折を味わうことで「よし、明日こそはもっと上手くなろう」とは、きっと思わなかったでしょう。私は来年カリフォルニア州立大学へ編入予定ですが、このモチベーションを忘れず、これからも英語とビジネスを学んでいきたいです。
栃木県生まれ。私立の作新学院高等部卒業後、語学学校HIAへ9ヶ月留学。終了後サンタバーバラ・シティ・カレッジへ進学。2008年5月に卒業し、準学士の学位を取得する。9月にサンディエゴ州立大学の3年次に編入し、ホテルマネージメント専攻している。カリフォルニア大学サンタバーバラ校、サンフランシスコ州立大学、カリフォルニア理工州立大学ポモナ校、サンディエゴ州立大学に編入申請し、すべてに合格したが、専攻と学費と生活環境を考慮し、最終的にはサンディエゴ州立大学を選択した。
親愛なる栃久保先生へ、
今年の秋セメスターから、サンディエゴ州立大学の3年次に編入しました。ホテルマネージメント専攻です。アメリカにきて、英語や専攻の他に、2つの重要なことを学びましました。
一つは、私の世界観が広がったことです。アメリカはとても大きな国です。なかでも、カリフォルニア州は“melting pot”(人種のるつぼ)といわれていて本当にたくさんの違う人種の人たちが生活しています。みんなそれぞれに独特で、今まで日本人に囲まれて育った私はとても狭い考えを持っていました。日本にいるときは変にあの人は白人だ、黒人だという観念がありました。しかし、アメリカに来てからはそれぞれの人を外見や出身国などで判断するのではなく、一人一人の人間性を重視することが大切だということを学びました。これは私がアメリカで学んだ最高のことだと思っています。国際社会で生きていくためには、肌の色や話す言葉でそのひとのことをきめつけてしまうのではなく、その人の人間性や考えを尊重していくことが大事だと思います。今までに、ルームメイトとして中国人、台湾人、韓国人、スイス人と一緒に生活しました。このようなことは、日本ではなかなか経験出来ないことだと思います。国際人として必要不可欠の経験だと感謝しています。
もう一つは、自分のことは自分でやるという精神です。最後まで責任を持つことの大切さは、身を持って学びました。アメリカではDIY (Do It Yourself)といって、当たり前の習慣ですが、高校を卒業して、すぐにアメリカに留学した私はとてもとまどったことを覚えています。例えばお金の扱いについてです。お金のことはいつも親任せでした。しかし、遠いアメリカでは、親はあてにできません。携帯電話、家賃、水道などの公共料金の支払いなど、全て自分で管理しなければなりませんでした。そのことで、たまには人ともめることもありました。払うものはきちんと期限内に払うことはもちろんですが。
さらに、私はコミュニティカレッジ(州立2年制大学)内で留学生にも認められているアルバイトを毎週17時間していたので、勉強とアルバイトを両立するための大変さを経験しました。特に実学を重んずるアメリカの大学では、日本とは比較にならない程の宿題がだされます。それを期限内に提出しなければ落第してしまいますので、本当に必死に勉強しました。もちろん今の4年制大学では、今まで以上に勉強が大変ですが、語学留学後、比較的勉強しやすい環境にある州立2年制大学のコミュニティカレッジへ進学したのは正解でした。英語を徐々にステップアップしながら語学学校、2年制大学、そして最後は4年制大学で専門分野を本格的に勉強すれば、途中でギブアップすることなく世界に通用する学位を取得することができます。
またアメリカで生活することで、かけがいのない友達(世界からの留学生も含めて)、先生、ホストファミリーに出会い、アメリカに来たことを本当に嬉しく思います。そして、栃久保先生と私の家族には言葉では表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
卒業するまでに積極的にアメリカのすばらしいところを吸収し、私の感謝と幸せの気持ちを家族や栃久保先生だけではなく、お世話になった多くの人に少しでも返していければと思っています。
感謝を込めて、
板倉 聖子
福島県生まれ。県立磐城桜ヶ丘高校高卒後、2008年7月に語学留学。現在上級クラスに在籍していることからTOEFL免除で、2009年1月からコミュニティカレッジのオレンジコースト大学へ進学予定。卒業後はカリフォルニア州立大学へ編入する予定。中1から高3までGES学習館で英語を学ぶ。
私にとってアメリカで生活することはもちろん、家族と離れて生活するのも全く初めてだったので最初は不安もありました。ホームスティ先に着くとホストマザーが出迎えてくれました。荷物を部屋に置いて、ホストマザーが部屋の中を案内してくれました。少し休憩をし、夕食を食べた後一緒に近くにあるスーパーに買い物に行きました。朝食用のシリアルやヨーグルトなどを一緒に選びました。
私のホストファミリーはとても良い人で積極的にコミュニケーションをとろうとしてくれます。毎日夕食のときその日の学校のことを聞かれ、1時間ほど一緒に話をします。最初は辞書を使いながらの会話で自分の言いたいことがなかなか伝わらないこともありましたが、だんだん辞書を使わなくてもなんとか自分の気持ちを伝えられるようになってきました。ホストファミリーの友達が家に来た時などはみんなに私のことを紹介してくれます。
一緒にコンサートに連れて行ってもらったりレストランに連れてもらったりすることもあります。そのたびにホストファミリーの友達と話をする機会があるのでとてもいい経験になっています。みんな本当にフレンドリーでいい人ばかりです。普段語学学校に通っているだけだとネイティブのアメリカ人と話す機会が少ないので、ホストの友達が来ている時などはできるだけ会話に混ざれるように努力するようにしています。
留学前に心配していた食事についても思ったほど問題もなく、毎日ホストマザーが作ってくれます。ホストファザーがダイエット中らしく食事はとてもヘルシーです。アメリカに来る前は誰も知り合いのいないアメリカでやっていけるのか心配もありましたが、ホストファミリーも街の人もとても親切な人ばかりでとても充実した毎日を過ごしています。
福島県生まれ。私立のいわき秀英高校卒業後、2008年8月に語学留学。現在、上級クラスに在籍しているためTOEFL免除で、2009年1月からコミュニティカレッジのオレンジコーストへ進学予定。卒業後は継続してカリフォルニア州立大学へ編入予定。小学から高3までGES学習館で英語を学ぶ。
私はまだアメリカへ来て約3か月です。けれど、こちらへ来てたくさん良い出会いがありました。まず今のホストファミリーです。私はこのファミリーと出会えて本当に幸運です。なぜなら、赤の他人の私を家族のように扱ってくださるからです。どこかへ出かける時は必ず私にも声をかけて下さいますし、家族の行事(毎週教会への同行やバースデーパーティー、食事会など)にも私を参加させて下さいます。そのおかげで、私は様々なバックグラウンドを持った方々と話す機会を持つことが出来ました。それだけではなく、積極的に日本の文化のことを知ろうとして下さるので、アメリカと日本との違いを改めて自分自身で感じることが出来ます。
次に語学学校(HIA)です。先生やスタッフの皆さんをはじめ、他の生徒さんもフレンドリーな方々ばかりで、毎日学校へ行くのが楽しいです。授業の内容も濃く、日々英語力が向上するのを実感できます。現地での生活は、発見・勉強の毎日です。日本で生活していた時とは違って、すべてなすこと(ランチを買ったり、映画を見たり、バスに乗ったり…)が自分の良い経験となります。やはり日本と文化が違うので、時々戸惑うことはありますが、そのような時はホストファミリーや学校の先生に質問するようにし、自分から理解するよう心がけています。自分からアメリカを受け入れようとすることが、英語力を高めることにつながります。
まだまだたくさん学んでいくべきことはありますが、今までで一番痛感したのは、アメリカは決して自由だけを主張している国ではないということです。アメリカと言えば、自由社会と連想される方が多いと思います。私も以前はそうでした。けれど、自由と責任は紙一重なのです。自分の行動や言動の責任は、すべて自分に返ってきます。私もこれからそのことを肝に銘じ、毎日アメリカを肌で感じながら生活して行きたいです。
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